細かい人の心理や特徴!うまく付き合う方法を解説

職場や友人など、周りに細かい人はいませんか?「なぜこんなところまで注意されなければいけないのか」と1度は「鬱陶しいな」、「イライラするな」と、思ったことがあるでしょう。ですが、細かい人にはいい面と悪い面があります。

仕事が丁寧であったり、細かいところに配慮が行き届いていたり、整理整頓がしっかりしていたりと、できる人間の象徴でありますが、小さなところにまで気をつけるので、それによってストレスを感じてしまったり、細かいところに気が付けない人に厳しく当たってしまったりと、良いことばかりではありません。

そこで今回は、細かい人の心理や特徴、うまく付き合う方法について解説していきます。

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細かい人にはいい面と悪い面がある

職場や友人など、周りに細かい人はいませんか?「なぜこんなところまで注意されなければいけないのか」と1度は「鬱陶しいな」、「イライラするな」と、思ったことがあるでしょう。ですが、細かい人にはいい面と悪い面があります。

仕事が丁寧であったり、細かいところに配慮が行き届いていたり、整理整頓がしっかりしていたりと、できる人間の象徴でありますが、小さなところにまで気をつけるので、それによってストレスを感じてしまったり、細かいところに気が付けない人に厳しく当たってしまったりと、良いことばかりではありません。

そこで今回は、細かい人の心理や特徴、うまく付き合う方法について解説していきます。

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細かい人の特徴~良い面~

特徴① 自分に厳しい

時間や計画性、仕事の仕方において細かい性格のため、自分に厳しい傾向にあります。周りから高く評価されることが多いので、周りからの期待に応えようと責任感が強くなります。

また、周りの細かいことも気になりますから、周りのことを注意するのであれば、自分に厳しくなければ説得力がありません。

特徴② 物事を丁寧にこなす

物事を丁寧にこなすため、細かいところにも気を配ることができ、ミスが少なくなります。特に数字や金額など、少しのズレも許されないような仕事では特に重宝されます。仕事でミスがないと、周りから信頼され、高く評価されるのでとても気持ちの良いものです。

また人に対しても丁寧なので、あいさつがしっかりしている、時間にシビアなので、待ち合わせに遅れることがない、贈り物を贈られたらきちんとお礼の手紙を添えて贈り返すなど、礼儀がしっかりしているという印象があります。

特徴③ 計画性がある

細かい人は、最初から最後まで計画をしておくことで、全体の流れを把握していたいという気持ちがあります。全体が把握できれば、自然と段取りや細かい内容まで計画することができます。ですので、全体をまとめるリーダーや進行役に向いています。

事前準備が徹底しているため、いざ行動に移したときに、「あれがない」「これが分からない」などということが少なくなります。準備がしっかりできていないとそこにストレスを感じる人が多いので、細かい人は計画性があるのです。

特徴④ 綺麗好き、整理整頓好き

細かい人は小さなほこりやゴミのような細かいものも気になってしまいます。ですので、キチンと綺麗に整っていなければ気が済みません。

自分だけでなく、周りのものに対しても神経を使いますから、家でも職場でもどこでも、整理整頓を欠かしません。そのため、その性格が身だしなみや仕事にも影響し、仕事の段取りにおいても丁寧さ現れたり、整理整頓がきっちりとしているのです。

特徴⑤ 連絡がマメである

細かい人は人に対しての配慮もできている人が多いです。疲れている時や面倒くさい時に友人から連絡が来てもなかなかすぐに返信しようとしなかったり、未読無視をしてしまう場合があるでしょう。

細かい人であれば、なぜ連絡をしてきたのか、今、連絡をしなければ相手はどう思うだろうかと、相手の立場にたって考えることもできるので、マメに連絡することができます。

誰に対しても、連絡がマメですので、仕事においてもそのマメさが評価されます。問い合わせの対応や取引先の電話など、早ければ早いほど、お客様の信頼を得ることができるからです。

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細かい人の特徴~悪い面~

特徴① 他人にも厳しい

自分に対しても厳しい上、他人にも厳しいという傾向があります。細かいところにまで気が配れない人を見ると、「どうしてできないの?」と、口を挟みたくなってしまいます。口を挟まなくても、態度や表情に出ていることも多いので、周りの人に精神的な負担をかけている可能性があります。

中には細かいことが気にならないなど、いろいろな性格の人がいます。自分が気になることでも相手は気になっていないかもしれませんし、「なぜ、そういうところまで気になるのか」と周りから指摘されてしまうかもしれません。

仕事で細かいことは良いことですが、その主観を押し付けすぎてしまうと、周りから反感をくらい、上手く仕事を進めることができなくなってしまいます。

特徴② プライドが高い

細かい人はプライドが高く、自分の行動に対して口出しされることが嫌いです。細かいことに気にならない人に指摘されるのは特に嫌がります。

自分の行動に自信をもって仕事したり、こだわりを持っているため、「相手には理解してもらえない」と反抗的な意識を持つこともあります。

人と対立した時に、相手の言い分には耳を貸さず、自分の主張を一方的に通そうとして、たとえ自分が間違っていたとしても頑なに屈しようとしません。そのため、自分の感情が暴走しやすく、周りの人のことを考えられず、雰囲気を乱してしまう原因になってしまいます。

特徴③ 融通が利かない

細かい人は、1度立てた計画から、予想していなかったことや、想定外のトラブルが発生しても、細かく完璧に立てた計画が崩れてしまうのが納得いかず、その計画通りに進まないと気が済まない性格ですので、柔軟に対応することが難しいです。

仕事や人生において、想定外のことは多数存在します。突然人前で話してほしいと頼まれたり、車を運転していて後ろから車にぶつけられたり、突然大きな病気にかかったり、こういったことはある程度気を付けることができますが、全てを予測することは不可能です。

ですので、そういったことにも「どうにかなる」という精神で、融通の利く対応ができれば、更に周りからの評価は高くなりますし、頼られる存在になります。

特徴④ 心配性で神経質

細かいことが気になってしまうので、普通の人に比べて過度にストレスを感じてしまう原因になります。出かける前に忘れ物がないか何度も確認してしまったり、戸締りや鍵を閉めたかが気になって何度も家に戻ってしまうという自分が嫌になってしまうかもしれません。

これが自分の心の許容範囲を超えてしまうと、精神的な病気を患う危険性もあるので、その時には病院にかかる勇気も必要です。

どんなに細かいことに気を付けていても起きてしまうことは起きてしまうものです。心配ばかりしてしまっては気持ちに余裕がなくなり、逆に不運を招いてしまう可能性もあります。

ですから、起きてしまったことは仕方ないと割り切ってもちろん故意に失敗してしまったことには反省も必要ですが、気持ちに余裕を持つことが大切です。

特徴⑤ 完璧主義

完璧主義の人は「こうでなければいけない」という義務感から自分や相手への要求が強くなってしまう傾向があります。

自分のルールに口出しされるのも嫌いますし、相手が要求に応えられないと厳しくあたってしまったり、お互いにとって良い気持ちにはなりません。人は完璧でいられることはまずありませんし、何かしらの欠点を持っています。それらを補いながら人は成長していくことができます。

できないことを責めるのではなく、「できないことはできるように頑張ろう」と、気持ちに余裕をもつことで、人間関係や仕事も気持ち良く続けることができます。

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細かい人の心理

心理① 優等生でありたい

細かい人は周りからの評価やとても気にするタイプで、なんでもできて、周りから口出しされないように優等生でありたいと思う人が多いです。ですので、周りの人よりも自分が優位でないと満足できなくなってしまいます。

そのため、失敗や想定外のことが起きてしまうと、自分の非を認めることに繋がったり、周りからの評価が下げられてしまうという恐怖心から、問題から目を背けたくなったり、他人に責任転嫁をしやすい傾向があります。

心理② 思い通りにいかないとイライラする

自分にとって納得のいく計画を立てたのに、それが思い通りにいかないと、自分の非を認めることになってしまうため、それが許せないのです。予想していなかったことや、想定外のトラブルが発生した場合、どうしていいのかパニックになってしまうのが怖いという心理もあります。

また、こだわりが強いため、物を使った後に、使う前の位置に戻されていないなどの状況に置かれるとイライラしてしまいます。「これはここに置いてないと気が済まない」「物の順番がバラバラだとイライラする」など、普通の人では理解できないくらい、細かいことにまでこだわりを持っている人が多いのです。

ですが、物事が思い通りにいかないことは当たり前のことであり、そこでイライラしていては、もっと悪い方向へ物事が進んでしまう可能性もあります。なぜ、上手くいかなかったのか反省点を見つけることで次に生かせるようになりましょう。

心理③ 怒られることが嫌い

細かい人は怒られることが嫌いな人が多いです。怒られることで自分を否定され、自分が傷つけられたと思ってしまうことから、自分を守るために常に細かいところにまで目がついてしまうのです。

これらの人は、小さいころから親や先生に対して忠実に従ってきた人に多く、ルールや約束を破らなければ、あまり怒られる機会がないものです。怒られる機会に恵まれなかったことから、怒られた時にどう対応していいか分からず、怒られないように細かいところも入念にチェックを怠らないのです。

怒られることは悪いことではありません。怒っている人もその人のことを思っているから怒るのです。怒られたことを自分自身を伸ばすきっかけであると、前向きに考えてみましょう。

心理④ 自分が全て正しいと思っている

細かい人は他人から指摘されることが嫌いですし、指摘される機会もないので指摘されることに慣れていません。自分のマイルールやこだわりもあるので、自分基準で全て決めてしまう傾向があります。そのため、自分が正しいと思いがちなのです。

ですが、正しいことは人によって違います。自己主張が強すぎてしまうと、周りの人は面倒に感じるようになり、どんどん自分の周りから人がいなくなっていき、孤立してしまう原因になってしまいます。

もっと人の意見を受け入れるようにして、その意見を自分のプラスにしていくことによって、相手の考えも考えられるようになり、意見が対立しても過度にストレスを感じることがなくなり、お互いにとって良い結果を生むようになります。

心理⑤ 人の欠点が気になってしまう

細かいであるがゆえに、人の欠点が気になってしまいます。また細かい人は優等生タイプが多いので、人の良いところよりも悪いところを見つけようとする傾向があります。人の悪いところを見つけることで満足感を得ている可能性もあります。

人の良いところを積極的に見つけることできるようになり、人を褒めることができるようになれば、イライラする気持ちもなくなりますし、細かいことで人に指摘しようとする気持ちも減っていくでしょう。相手も褒められれば嫌な気持ちはしませんから、良好な人間関係を築くことができます。

心理⑥ お金や数字に対して厳しい

細かい人はお金に関しては特に厳しい場合が多いです。仕事する上では厳しいくらいが丁度いいのかもしれませんが、職場の飲み会やプライベートでも厳しい姿勢には変わりありません。

割り勘にする際も1円単位で割り勘にしたり、人に対してお金を使うことに億劫になりすぎてしまうと、「あの人はケチだ」、「あの人といると場がしらける」など、印象が悪くなり、人から嫌われてしまう原因になります。

特に女性とのデートでは、まだまだ男性が奢るか、多く払うのが当たり前であるという考え方の人もいますから、きっちり半分に割り勘されると、その考え方に引いてしまう女性が表れても無理はないでしょう。

人付き合いが悪くなると、後々の人生において損になってしまいます。お金だけではなく、人付き合いも財産の1部であると考えましょう。

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仕事に対して細かい人は重宝される?

仕事に対して細かい人は重宝されますし、周りから高く評価されます。

まず、細かい人は事前準備が徹底しています。「どういう順番で仕事を進めるか」、「何が必要なのか」、「どういうリスクが考えられるか」など、細かいところにまで配慮することができます。

実際に仕事を進めていく上でも、仕事の内容が丁寧で、ミスが少ないので、周りから信頼されます。特に数字や金額など、少しのズレも許されないような仕事では特に重宝されます。

ですが、細かすぎる上、周りと対立する可能性もあります。人は細かい人もいれば、そこまで細かいことが気にならない人など、いろいろな性格の人がいます。自分軸で物事の基準を図ってしまうと、周りに対して厳しくなってしまいます。

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細かい人とうまく付き合うには?

方法① 指摘してくれてありがとうという感謝の心を持つ

細かい人と接すると、指摘されなければ意識を向けられなかったところにも気づくことができる機会が多くなります。もしかしたらその指摘は自分にとってプラスに働くこともあるかもしれません。ですので、素直に感謝の気持ちを持つようにしましょう。

細かい人は指摘していることは細かい人にとって当たり前だと思っています。ですので、それを指摘するなと言っても、なかなか見過ごすことができないのです。

指摘されてイライラして、その人との関係がギクシャクするよりは、ポジティブに考えて、自分のためになったと思うほうが自分にとってもプラスになりますし、「ありがとうございます」と感謝の心を伝えることで、その人との関係も上手くいくことでしょう。

方法② 意見を否定しない

細かい人は意見を否定されることを嫌う人が多いです。ですが、その人の意見を鵜呑みにするのもいけません。それが全て正しいとは限らないからです。反論するのであれば、その人の意見を取り入れたうえで自分の主張をするようにしましょう。

面倒くさいかもしれませんが、言い方1つで相手の受け取り方も変わりますし、コミュニケーション能力の向上だと思って接してみましょう。

方法③ 個性だと思って割り切る

細かい人は細かいことに気になるのが当たり前のことであると思っています。それはその人の人生においての日々の積み重ねからそういう考え方になっているので、いきなり直そうと思ってもなかなか直すことはできません。

ですので、いちいち間に受けても、細かい人と大雑把な人では一生相容れることはできないでしょう。だからこそ、個性であると割り切ってみれば、諦めもつきますし、嫌な感情を受け流すことができます。

方法④ 積極的に仲良くなる

人は、相手への親密度や関係性によって、同じことをされてもそれに対しての受ける感情の度合いが異なります。好きな人に対しては何されても好きだから許そうと広い心を持ちますが、嫌いな人に対してはどんな些細な事でもすぐにイライラしてしまいますよね。

ですから、積極的に仲良くなって、相手から好かれることによって、指摘されることが少なくなるということです。無理に仲良くなる必要もないかもしれませんが、仲良くなってみたら意外と良い人だったというパターンも少なくありません。

方法⑤ あえて反論してみる

細かい人に自分を合わせるのは嫌だという人ももちろんいるでしょう。ですから、細かいことを指摘されたことに対して、「細かくなくても自分は何とかなっているので」と、あえて反論してみるのも1つの方法かもしれません。

指摘ばかりされる人は、「自分の指摘を受け入れてくれる」、「この人なら反論されない」と、下に見られている可能性もあります。ですので、反論するなりしてみて対立すると以外と指摘される回数が減るかもしれません。

ですが、その人と上手く行くためには言い方も考えなくてはなりません。ただ喧嘩腰に対立するのは、人間関係を悪くすることに繋がります。また、職場の上司など上の立場の人に反論するのは難しいですし、自分の立場も危うくなる危険性もあるので、相手は考えた方がいいかもしれません。

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細かい人の心理や特徴!うまく付き合う方法を解説のまとめ

以上で、細かい人の心理や特徴、うまく付き合う方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

細かい人は、完璧に物事をやり遂げたいという責任感と、失敗を恐れてしまう不安の表れから、細かいチェックを怠らないのです。

細かい性格の人は、状況によって使い分けないと、長所にもなりますし、短所にもなってしまう可能性があります。仕事を丁寧にすることは良いことですが、納期が迫っている仕事で、あまり丁寧にやりすぎて納期を破ってしまっては元も子もありません。

また、大雑把な人にあまり細かい要求をしてもお互い不快な気持ちになりますし、その大雑把さも役立つことがありますから、細かいことは必ず正しいと思うことはやめて、お互いの性格を尊重し合うことが、人間関係を上手く築き上げるポイントになるでしょう。

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