洗脳されやすい人の特徴!洗脳されにくい人との違いや洗脳されない方法!

近年何かと悪質なカルトの宗教やビジネス関係の事件が後を絶たないご時世ですが、最も恐ろしいのが洗脳されることです。洗脳されやすい人の特徴や原因としてどういう点が挙げられるのでしょうか?そして洗脳されない人と洗脳されやすい人の違いやされない方法についても見ていきましょう。

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洗脳されやすい人の特徴

洗脳とは、人の思考を特定の考え方に完全に変えることですが、恐ろしいことに洗脳されるとその考え方が絶対であると考えるようになり、時には反社会的な行為にも手を出してしまうこともあります。まず、洗脳されやすい人の特徴について見ていきましょう。

洗脳されやすい人の特徴①:孤独で寂しがり屋

洗脳されやすい人の特徴として最初に挙げられるのが、孤独な状態にいる寂しがり屋です。言い換えれば、交友関係が非常に狭く、常に1人でいる時間が非常に多い人間のことです。そして、孤独の度が過ぎるほど何かあっても誰からも助けてもらえない状況に陥りやすいです。

そうなると、本人は孤独に苦しむだけでなく、何かあった時の不安を強烈に感じることになります。このような状況はいわば他の人から見捨てられている状態そのものであるためです。そのタイミングで洗脳されると、その考え方以外のことなどを信じられなくなってその考え方と運命を共にしたいとさえ考えるようになるのです。

洗脳されやすい人の特徴②:自分に自信がない

自分に自信がないことも洗脳にかかりやすい人の典型です。自信があればまだ自分なりの評価基準を信じて行動することができますが、自信がない場合は楽観的に考え方ができずに、特定の考え方を全面的に受け入れてそれに沿って行動するようになります。

つまり、自信がないから自分の評価基準に基づいて判断することができず、なおさら他人の考え方の影響を受けやすい状態といえます。加えて、自分事も含めて何をするにつけて周りに相談ばかりしている人間も、結局は自信を持って自分で決断できないため、なおさら洗脳に引っかかるといえます。

洗脳されやすい人の特徴③:視野が狭い

視野が狭く、特定の分野に対する知識や経験、情報しか持ち合わせていないような人も洗脳されやすい人の特徴として挙げられます。これは特定の分野や考え方に関する情報や知識程度しか持っておらず、それ以外の知識や経験、情報に対して無頓着であるからこそ、余計に信じてしまいがちともいえます。

この場合、言葉巧みに勧誘されると自分の目で確認したり調べたりする前に信じてしまうためになおさら危険です。加えて視野の狭い人間は基本的に他人に相談をしようとしないため、信頼できる人間のアドバイスを得ることができないまま、洗脳にかかってしまうことも少なくありません。

洗脳されやすい人の特徴④:欲張りな人

欲張りな人間も洗脳にかかりやすい人間として挙げられます。特に儲け話の類には非常に騙されやすく、だまされた後で多額の金銭をだまし取られていたということも少なくありません。例えば、少額のお金でトラブルなく大金を得られるような話に騙される人がその典型です。

これは、目先の利益にとらわれるあまり、その儲け話の悪い部分を精査しようとしなかったり、長期的にどのような影響が及んでくるかについてよく考えなかったりするためです。加えて、その場で期間限定の得する話があればなおさら危険です。これも洗脳しようとする側からすれば相手をだますための餌であるためです。

洗脳されやすい人の特徴⑤:真面目で純粋

真面目で純粋な人は、見方を変えれば相手を疑うことを知らない人間を意味します。つまり、特定の考え方が絶対に正しいと言われればそのまま信じて染まってしまう人間です。同時に真面目で純粋な人間は幼少の頃より他人を疑うことは悪いことと教え込まれている場合が少なくありませんので、相手を全面的に信じようとすることも多いです。

このため、だます側からしても難なく信じ切ってくれるこのような人たちの方がだましやすいため、実際の悪徳商法やカルト団体の活動でも真面目で純粋な人ほどカモにされるといえます。普段から真面目で純粋と評価を受けている人間は注意が必要です。

洗脳されやすい人の特徴⑥:お人よし

あまり真面目で純粋ではなくても、他人のために全力を尽くそうとする、いわゆるお人よしの人も洗脳を受けるタイプといえます。これは、自分よりも他人を大切にするように教育されてきた人間によく見られることです。このため、他人の頼みを断ることができないような人間や他人が嫌がることを進んでやるという人間は要注意です。

さらに、お人よしな人間は断ることに対して罪悪感を感じているという場合が少なくありません。だからこそ、だます側はお人よしの人間の心理につけ込んで洗脳しようと考えます。加えて断るのが苦手な分、自分の自信のなさが反映されているため、なおのことだましやすいといえます。

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洗脳されやすい人の原因

それでは洗脳されやすい人はどのような原因によって、洗脳にあっさりと引っかかってしまうのでしょうか?ここでは洗脳に引っかかりやすい原因を5つ見ていきましょう。

原因①:現実で居場所を失っている

洗脳にかかりやすい原因に、社会や学校、家庭の中などで居場所を失っているのは非常に大きな要素です。つまり、所属しているコミュニティの中で生きづらさを感じるからこそ、特定の組織や宗教の考え方に心酔しやすいともいえます。そして、居場所を失っている人は多くの場合孤独になりがちで相談もできませんし、自分の本音を明かせるような知人や友人という存在もいません。

だからこそ、だまそうとしている側の人間が示した考え方によって自分が居場所のいない現状から救われると思いがちになります。日頃からコミュニティでの自分の居場所がないと考える傾向にある人はただでさえ精神的に不安定になっていて、不安な気持ちで満たされている分、洗脳を受け入れやすい状態になりやすいといえます。

原因②:子供のころから否定ばかりされている

子供のころから親などに否定されてばかりいる人も洗脳にかかりやすいといえます。これは否定ばかりされていることによって、自信などの自己肯定感がうまく育たないことが原因です。そのため、自分の持っている価値観や判断基準というものに自信が持てず、判断力も備わっていない状態といえます。

さらには、自分の考え方に自信が持てない反面、他人の考え方や行動に依存してしまうという場合はなおさら危険です。特にだまそうとする側が専門知識によっていろいろと説明してくればあっさりと洗脳に引っかかりやすいといえます。

原因③:承認欲求が満たされていない

誰もが生まれて生きている中で承認欲求、つまり自分のことを他者に認めてもらいたいという欲求を多かれ少なかれ持っています。しかし、人によってはこの承認欲求が十分に満たされていないということで洗脳される場合も挙げられます。

つまり、他者に自分の能力や個性などがきちんと認められておらず、それが自己肯定感が十分に持てないことや孤独にも深くつながってきます。そして、「自分は必要な存在なのか」と考えるようになりがちです。このように自信を持てないとやはりだます側がもたらす考え方に心酔し、洗脳されやすくなります。

原因④:疑うことへの罪悪感

家庭や教育の環境によっては「人様を疑うことはよくないこと」と教える場合もありますが、実はこのような他人を疑うことへの罪悪感を植え付ける考え方も洗脳にかかりやすい原因の1つとなります。この考え方は裏を返せば「他人のことはきちんと信じなければいけない」という考え方であることも意味します。

これは特に優しい人や他人のために尽くしたいという人によく見られるパターンです。言い換えれば自分はどうなってもいいから他の人がよくなればいいという考えることと似たようなものといえます。そのパターンをだます側もうまく利用して疑うことのできない人をカモにしようとします。

原因⑤:社会経験がない

これは地方から都会に出てきた人や大学や専門学校に入りたての人などに特によく見られるパターンです。都会に拠点を持つカルトが彼らを勧誘しようとするのは、都会に出てきた社会を知らない人をいち早く獲得して、その組織にとって将来有望な人材に仕立て上げようとするためともいえます。

彼らは新天地での生活を始めたばかりで社会のことを知るのもこれからという状態にあるため、いわば洗脳などに対する免疫が全くありません。両親から多少の情報を得ていても、それを経験として活かしたことがないため、なおさら狙われやすいといえます。

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洗脳されやすい人とされにくい人の違い

ここまでご紹介した洗脳されやすい人の特徴や原因を見てきた方の中には、ご自分に当てはまるということで不安を感じている方もいるかもしれません。そこでこの項目では、洗脳されやすい人とされにくい人の違いについて触れていきますので、洗脳に対する処方箋としてご活用ください。

洗脳されやすい人とされにくい人の違い①:自分なりの価値基準を持っているかどうか

洗脳されやすい人とされにくい人の違いとして最初に挙げられるのは、自分なりの価値基準を持っているかどうかという点です。洗脳されやすい人は残念ながらこの自分なりの価値基準を持てていない人が多いです。このため儲け話などのよしあしを自分の頭で判断することができずに、相手の口車に乗って洗脳される羽目になります。

一方独自の価値基準を持っている人は洗脳されにくいです。その人自身の価値基準はさまざまな社会経験や学習を通じて作られていくため、彼ら自身は自らの頭で物事を判断することに長けています。だからこそ、洗脳に対しては自らの知識や経験、価値基準を軸に判断して払いのけることができます。

洗脳されやすい人とされにくい人の違い②:相談できる相手が近くにいるかどうか

次に何かあった時に周りに相談できるような相手がいるかどうかという点が重要な違いになってきます。洗脳にかかりやすい人というのは相談できるような知人や友人を持っていないので、カルト組織の洗脳にまんまと引っかかりやすいといえます。洗脳を仕掛ける側にとっても相談できる相手がいない孤独な人間は特に狙いやすい状態です。

一方、友人や知人が多い場合は洗脳には引っかかりにくいといえます。まず物理的に孤独ではない分、何かあっても友人たちと助け合いながらトラブルを乗り越えていけるためです。そして、たとえ家に1人でいても連絡を密にしていれば、怪しい話を持ちかける側もおいそれとは手を出すことはできません。

洗脳されやすい人とされにくい人の違い③:世間の知識に精通しているかどうか

3番目の違いとして、世間の洗脳に関する知識に精通しているかどうかという点が挙げられます。洗脳に引っかかりやすい人の場合は世間一般の持つ洗脳についての知識にあまり詳しくない傾向です。だからこそ、カルト組織についても予備知識なしで対応するために洗脳されやすいといえます。なお、洗脳する側も自分たちの正体はすぐには明らかにしないという特徴があります。

一方で世間の情報に精通している場合は洗脳にかかりにくいです。カルト組織に関する基礎的な知識さえあれば、彼らが現在の社会の中でどれほど問題があるのかやどのように対応すればよいのかについても知っているためです。洗脳を掛ける側もこちらが多少の対処法や予備知識を知っていればなかなか手は出してきません。

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洗脳されやすい人が洗脳されないための方法

それでは洗脳されやすい人が洗脳されないようにするにはどのような方法で対処すればよいのでしょうか。ここでは洗脳に対抗するための方法を4つご紹介します。

方法①:洗脳の方法について知る

孫子の兵法書に「敵を知り己を知るならば百戦危うからず」という言葉が載っていますが、まずは洗脳がどのようなもので、相手がどういう方法を用いてくるのかを知るところから始めましょう。洗脳を取り扱った本は多く出回っているので、最寄の図書館でも気軽に借りて読むこともできます。

そして、洗脳の方法はカルト組織などによってさまざまですので、洗脳についての基礎知識を身につけたらそれぞれのケースについて知るようにしましょう。洗脳の方法を知っているだけでも逃げるなどの対応策をとることができます。

方法②:公共の場での怪しい勧誘は無視する

洗脳を仕掛けてくる側は普通の人間を装って近づいてきます。彼らの張り込む場所は鉄道の駅やホーム、公園、コミケ、大学の中などかなり人の集まりやすい場所であることが多いです。そして彼らはアンケートや手相占いといった一見するともっともらしく見える理由で引き留めようとします。

ただし、表向きはもっともらしい理由であっても、実際はカルト組織の勧誘であるという場合がほとんどです。このため、もっともらしそうな理由で引き留めようとした場合は相手にせずに無視しましょう。無視さえしてしまえば向こうも手は出してきません

方法③:警察などに相談する

勧誘を受けたり洗脳を仕掛けてきたりした場合、なるべく早い段階で警察に相談するというやり方も1つの手です。警察の生活安全課といった部署の刑事であれば話を聞いてくれるだけでなく的確なアドバイスをしてくれるとともに、パトロールを強化するなどの具体的な対策を講じてくれる場合もあります。

また、学生さんであれば大学や専門学校の学生課の職員に相談するとよいです。実際のところ大学などでも洗脳を仕掛けるようなカルト団体の対策は古くからなされているので、職員の方でも適切なアドバイスをしたり対策を講じてくれたりします。

方法④:お金の話に注意を向ける

その場で勧誘や洗脳を仕掛けてきた人間がいた場合、割と多いのがお金に関する話です。これは怪しいビジネスだけでなくカルト宗教などでもよく見られます。このような場合は特に怪しいと考えてさっさと断りを入れるとともにその場を立ち去ることが大切です。

お金の話がやたらと多いのは、カルト組織はお金関係を餌に勧誘しようとしているだけでなく、お金にもうるさいために金銭トラブルが絶えないということも意味しています。だからこそ、お金をむしりとられたくないと考えるのであれば洗脳にかかる前に逃げるのが一番でしょう。

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洗脳されやすい人の特徴!洗脳されにくい人との違いや洗脳されない方法!のまとめ

洗脳されやすい人の特徴や原因、対処法などについて見てきました。洗脳されやすい人の主な特徴として自分に自信がなかったり、現実の居場所を失っていたりするといった点が挙げられます。そして、その原因として幼少時から否定ばかりされて自己肯定感が高くなかったり、疑うことに罪悪感を覚えたりと育った環境に左右されることが少なくないです。

また洗脳されやすい人とされにくい人の違いとして自分なりの価値基準を持っているかどうかや世間の洗脳にまつわる知識に通じているかどうかなどが挙げられます。最後に洗脳されない方法に洗脳について知ったり、怪しい勧誘を避けたりするなどのやり方が挙げられます。

何かと怪しい勧誘の話が多い昨今ですが、ぜひとも洗脳というものについて知ってきちんと対策を講じておくとよいでしょう。

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