詮索する人の心理・詮索好きな人の特徴・詮索癖のある人の対処法

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世の中他人のことを詮索する人が多く見られます。人のことに構わなければいいのにと詮索しない人からすれば不思議に感じるでしょう。詮索する人はどういった特徴や心理状態なのか、また相手別の対処法を詳しく紹介します。参考にしてみてください。

目次

詮索する人の心理

世の中には、詮索することが好きな人がたくさんいます。自分自身が詮索するのが嫌いな人は、詮索することが好きな人の気持ちがわからないことも多いでしょう。

それでは、やたらと他人を詮索する人はどういった心理を持っているのでしょうか。相手別に詮索する心理を見ていきましょう。

ママ友の詮索する心理は地位確認

ママ友がよく他人の人柄や生い立ち、現在の生活などを詮索することがあります。こういった詮索するママ友の心理としては、自分と比較しようとする心理が働いています。自分より良い育ちをしているのか、自分より良い生活をしているのか等、知りたくて仕方ない状態です。

自分より上に感じると、卑屈になったり陰口を叩いたりします。逆に自分より下に感じると、上から目線で見下した関係性を持ったり、バカにした態度を取ったりすることもあります。

詮索好きなママ友は、あまり良いママ友とは言えません。つき合いをする上で面倒くさかったり、途中で何らかのトラブルを抱えてしまう可能性もあります。

近所の人の詮索する心理は不安な心理

近所の人には詮索好きな人が多い印象があります。近所に住む人の素性が怪しかったり、どんな人かわからないのであれば、生活に不安を感じてしまいます。そのため、引越しして来たらどういう人なのかの確認をするのは当然と言えます。

ただ詮索が過ぎて、根掘り葉掘り聞かれることは聞かれる立場の人には鬱陶しく感じてしまいます。しかし、近所の人からすれば悪気はないことが多いでしょう。知れば知るほど安心感を得ることができ、距離も縮まる心理になるので、ついついさまざまなことを聞いてしまうだけと言えます。

義両親の詮索はお節介

結婚して、義両親が非常に詮索してくることがあります。義両親の詮索は、嫁に対する牽制であったり嫌がらせであったり、またはお節介の心理であったりします。嫁からすれば、放っておいて欲しい気持ちで仕方ないでしょう。

しかし、義両親も自分の息子と結婚した相手なので、詮索しないと心配になったりするのは仕方ないでしょう。

会社の同僚の詮索は情報収集

会社の同僚が、私生活について根掘り葉掘りと詮索してくることもあります。会社の同僚の詮索は、情報収集したいという心理が強くあります。情報収集することによって、その人がどんな人間でどんな生活を送っているのかを知っておきたいという願望です。

詮索してくる人が同性であれば、私生活を聞いてマウントしてくる人もいます。自分と詮索した相手との比較を他人に話して、勝ちほこった気分になるような人もいます。反対に負けている気持ちになって、卑屈な感情を持つ人もいます。

また、異性であれば、接近してくる人もいるでしょう。同性異性に関わらず、仕事をしに会社に行っていると考える人にとって、詮索されることは非常に鬱陶しいことになります。

友人の詮索は興味本位

友人の詮索は、友人として知りたいことを聞いているだけで詮索しているつもりもないでしょう。興味本位で気になることを詮索していると考えられます。

そのため、友人に教えても差し支えないことは教えておけば丸くおさまります。しかし、教えたくないことや伝える必要がないことは、友人なので、スルーしても問題ないでしょう。

ただ友人として心配している可能性もあるので、対応する際はあまり冷たくならないようにしてあげる方がいいでしょう。

詮索好きな人の特徴

詮索好きな人には、共通した特徴が見られます。どういった特徴があるのかを順番に見ていきましょう。

お喋り好き

詮索好きな人の特徴として、お喋り好きということが挙げられます。他人とお喋りするのが大好きなので、話題を広げるためについつい相手のプライベートに踏みこみすぎるのが欠点と言えば欠点です。

お喋りをするためには、話題が豊富でなくてはなりません。時事ネタやご近所ネタ、もしくは会社の上司・同僚ネタなど、多くのネタをストックしている人が多くいます。しかし、お喋るする当人を無視することができず、相手の家族構成や自宅についてなど、悪意なく聞いてしまう人も多くいます。

孤独を抱えている

一人で暮らしていたり、家族と暮らしていても孤独な心理を持っている人も、詮索好きな人に多く見られます。孤独を感じているので、誰かのことを知って親近感を得るために、色々なことを詮索をしてしまいます。

何かに充たされていれば、人のことなど興味を持つことはさほどありません。しかし、親しい友人がいない一人暮らしであったり、家族と一緒にいても上手くいっていなかったりするような人は、孤独感を募らせてしまいます。その孤独感を埋めるために、全く無関係の人と何らかの関係を持とうと考え、詮索してしまうところがあります。

好奇心旺盛

好奇心旺盛な人も、非常に詮索好きです。自分の好奇心を満たすために、ありとあらゆることを知識としてストックしたい思いから、他人に対しても非常に詮索してしまいます。

好奇心旺盛な人は、物事全てにおいて自分の興味のあるところには首を突っ込みすぎてしまいます。詮索をし過ぎて、好奇心旺盛な人を嫌がる人も存在します。

何らかの不満を抱えている

詮索好きな人の中には、何らかの不満を抱えている人がいることも特徴です。誰かの粗探しをして、人の弱みを握ったり苦手な部分を抑えて鬱憤晴らしをしていると考えられます。

詮索して、それを許可なく人前で披露してみたり、大きな声で他人に聞こえるように話したりと、詮索された側からすれば非常に迷惑なことをしたりします。他人に隠しておきたいような内容でも、勝手に詮索した挙げ句に他人に漏らす行為は、自分のストレスを誰かを利用して発散していると考えられます。

疑い深い人が多い

疑い深い人が多いことも、詮索好きな人の特徴です。人が本当のことを言っているのか疑って、何度も同じことを聞いたり、言いたくないことまで言わそうと詮索してきます。

疑い深いため、真実を喋っていてもなかなか信用しません。信用させるために、話す必要がない話までする結果になってしまいます。疑い深い人は人が言うことを信用できないので、納得いくまでまたは信用できると判断できるところまで話を聞きこみます。

詮索癖のある人の心理

それでは、詮索癖のある人の心理はどういった心理なのでしょうか。こちらも順番に見ていきましょう。

他人の事が気になる

詮索癖のある人の心理として最も多く見られるのが、他人の事が気になる心理です。他人が気になって仕方ないので、他人のことを詮索して回ります。

こういった他人が気になる心理を持っている人は、他人の身長から体重まで、生まれた場所から最終学歴までを知りたいと考えてしまいます。それを知ったからどうなるものでもないのですが、知りたくてどうしようもない気持ちになります。

ある意味、収集癖に近いものがあり、情報を収集してその相手のことを知った気分になって喜んだりします。

暇を持て余している

暇を持て余している人も、詮索癖を持っていることがあります。特に女性に多く見られますが、どこの奥さんはどうだなどと色々暇を見つけては詮索します。暇過ぎてすることないため、暇つぶしに他人のことを詮索するのがちょうど良い時間つぶしになる感覚です。

暇ではない人からすれば、正直つき合いきれない気分になるでしょう。忙しいのにずっと喋り続けて詮索したり、やっていることの邪魔になることもしばしばでしょう。

寂しがり

詮索好きな人の心理には、寂しがりな心理があります。寂しくて、誰からも相手にされず見放されていると感じる心理があるため、他人とどうにか繋がろうと考えて、詮索してしまうようになります。

こういう寂しい人は、誰かと繋がっていたいと考えています。その為、自分に近づいてきてくれた人に、詮索癖を出してしまいます。相手のことを詳しく知ることによって、仲間になれるのではないかと期待してしまうからです。

自分より格下の人間を探したい

自分より格下の人間を探したいという心理も、詮索好きな人には多く見られます。格下の人間を探してマウントをとって自分の気持ちの上で優越感に浸りたいがために、詮索をしまくり相手のことを知ろうとします。

詮索されるときの対処法

誰かに詮索される時、どう対応していますか。詮索されるがままなのか、それとも適当にあしらっているのか、対処法は人それぞれです。しかし、どう対処したらいいのかわからないこともあります。

ここでは相手別に詮索される時の対処法をみていきましょう。

うざいと感じる時

詮索されることがうざいと感じる時もあります。うざいと感じても、余裕があれば大人な対応ができます。しかし、いろいろ忙しかったり他のことで気持ちに余裕がない場合は、大人な対応ができないこともあります。

大人な対応ができない時は適当に相槌を打つなりし、相手になるのを避けても問題ありません。いつもいつも大人な対応はできません。面倒くさがったり、スルーしたりすることは決して悪いことではないでしょう。

しかし、ある程度頭に置いておかなければならないのが、適当にあしらうことで詮索する側は「肯定した」と勘違いする可能性があることです。それは覚悟しておきましょう。

彼氏に詮索される時

彼氏に詮索される時があります。こちらに詮索される理由がある場合も、彼氏の勘違いで詮索される理由がないこともあります。どちらにせよ、彼氏から見ると何かを気にして詮索してきている可能性が高くあります。

つき合っているからと言って、全てを話す必要はありません。しかし、縁あっておつき合いをしている相手なので、できる限り誠実に対処してあげるのが好ましいでしょう。隠したいこともあるはずです。どうしても話せないことは隠しきっても構いません。

それ以外のことは、真実を教えてあげて、彼氏を安心させてあげることも必要です。

受験について詮索される時

受験生であったりする場合、受験について詮索されることがあります。どこの大学を受けるのか、何学部なのかなどしつこく聞かれたり、受験が終わる頃には受かったのか落ちたのかを詮索してくる人が多くいます。

受験する側にすれば、激しく詮索してくる人は非常に面倒な存在です。ただでさえストレスがたまる受験生活において、受験生のみならず受験生の家族は気分を下げてくれる詮索好きな人は邪魔な人でしかありません。

しかし、「うるさい」とは言えません。適当に愛想をしながらも重要な点はかわすように返答するようにしましょう。詳しく教える必要は全くありません。

結婚について詮索される時

結婚についてしつこく詮索されることは、そうそう珍しいことではありません。実家に住んでいたりすれば、近所の人や親族からいろいろと詮索されてしまいます。年齢を重ねれば重ねるほど、ツッコミや詮索が激しくなっていきます。

そこで「相手がいない」などと言おうものなら、お見合いを持ってこられたりされかねません。結婚については、「仕事が今は一番大事なので」とか「時間をかけて結婚し進みたいので」などと結婚する気はあるけれど、まだその時期ではないことを伝える方が無難でしょう。

妊娠について詮索される時

妊娠について詮索されることは、女性にとって非常に辛く感じる時があります。世の中の人は、「子供はまだできないの?」と平気で聞きます。知人のみではなく、自分の身内や親族まで、ある程度の年齢になったら「妊娠して当然」と言わんばかりに詮索してきます。

なかには不妊の人もいて、詮索されることがストレスになり、余計に不妊がひどくなることもあるでしょう。また、欲しくてもなかなかできない人に向かって詮索されても、不愉快であったり辛かったりと、妊娠については最も詮索してはいけない内容とも言えます。

それでも詮索してくる無神経な人に対しては、にこにこと笑顔で何も言わないのが一番の対処法です。何を言われても、笑顔でかわしましょう。説明する必要すらありません。

離婚について詮索される時

離婚をしたりすれば、詮索する人々が大量に発生します。離婚をして心が傷ついている所に、輪をかけて傷つくようなことを聞いてきます。詮索する人には遠慮というものがなく、自分の興味や好奇心だけで人の事実を知ろうとしてくるので非常に迷惑に感じます。

離婚に関する詮索は冷たくあしらっても問題ありませんが、冷たくできない人は色々とあったと伝えて多くを聞けない雰囲気を作るように心がけましょう。辛いおもいをした上に、関係のない人から余分な辛いことをされたり言われたりする必要はありません。

できる限り相手を喜ばすような返答は避け、最悪悲劇のヒロインのように悲しそうに振る舞っておけば詮索をしなくなる人も出てくるはずです。

詮索する人は適当にあしらうのがおすすめ

詮索する人は、本当に人のことを何でも知ろうとするため、まともにやりとりをしていると自分ばかりが損をする形になりがちです。教えないと失礼と考えず、適当に接して適当な返答をしておくのが自分にとって最適です。

詮索する人も悪気はないとしても相手に不快感を与えていることを知るべきですが、それを伝えると雰囲気が悪くなってしまいます。詮索される側が悪者になっても仕方ないので、詮索される場合は適当にあしらえる人になれるようにしてみましょう。

適当にあしらうことに慣れてくれば、気にならなくなって相手にすることも楽になってくるはずです。

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この記事を書いた人

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