自然に愛される♪甘え上手な女子はみんなやってるマル秘テクニック

いつも周りに愛される女性を見ていると、甘え上手なことが多いですよね。

ただベタベタするのではなく、どうやら甘え方にもコツがあるのかも?

そこで愛される彼女たちの、上手な甘え方の秘密に迫ってみました!

この記事の目次

どうしてそんなに愛されるの?

可愛くて癒される

無邪気に甘えてくる姿は、まるで子犬や子猫を思わせます。

男性から見ると守ってあげたくなると同時に、その天真爛漫さに癒されます。

自尊心が満たされる

おねだりは頼りにされている証であり、可愛い女性の力になることで自信もつきます。

頼られるのは男冥利に尽きる、そんな風に考えている男性も多いのではないでしょうか。

信頼されている気がする

「あなただからこんなに甘えるんですよ」という態度に、男性は舞い上がります。

自分に甘えてくれることに特別感を感じて、ついつい尽くしたくなってしまうのです。

相手も素直になれる

甘え上手なタイプの女性は、余計なプライドがなく素直に自分を見せられます。

そのオープンさが相手の心の壁も溶かすため、信頼関係が生まれやすいのです。

甘え上手な女性の特徴って?

ほめるのが上手

彼女たちは普段から相手を気持ちよくさせるコミュニケーションが得意。

相手をしっかり立てるので、おねだりも気持ちよく受け入れてもらえるのです。

相手のことをよく見ている

実は、甘え上手な女性ほど相手の気持ちに敏感です。

そのためどこまで甘えていいのか適切な加減を察知するので、相手にも喜ばれます。

素直な自分を見せられる

コンプレックスやプライドに執着しないので、ありのままの自分で接します。

弱いところを見せるのは信頼の表れでもあるので、守ってあげたい男心をくすぐります。

ポジティブな感情を出す

愛嬌たっぷりの笑顔で「嬉しい」「楽しい」などの感情をわかりやすく表現します。

要注意!単なるわがままとの違いはココ

甘え上手は多くの人に愛されますが、これが「わがまま」となると話は別ですね。

似たようで大きく異なる「甘え上手」と「わがまま」の違いはどこにあるのでしょうか?

お願いするスタンス

「やっておいて」と押し付けるような言い方は傲慢だと思われてしまいます。

こちらからお願いしているのですから、断られてもいやな顔をするのはやめましょう。

感謝の気持ちをしっかり伝える

せっかくおねだりを聞いてあげたのに、当たり前のような態度はガッカリです。

きちんとお礼の言葉があることで相手も「やってあげてよかった」と報われます。

相手ができる範囲で頼る

いくら可愛くおねだりしていても、負担の大きい無理難題を突き付けるのは厳禁。

また雑用を丸投げするなど、相手のプライドを傷つける頼み事も甘え上手とは言えません。

自分でやるべきことはしっかりやる

何でもかんでも人に頼ろうとするタイプは、単なるわがままだと認定される可能性大。

自分の役割をこなしつつ、「難しいな」と感じたらさり気なく頼るくらいでいいのです。

甘え上手な女性になる愛されテクニック

甘えやすい関係を作る

普段から相手に壁を作らず、愛想よく振る舞うことから始めましょう。

自分からオープンに接することで「あなたを信頼していますよ」というサインを示します。

相手の長所を探してほめたり、尊敬できる部分を見つけて相手を立てます。

ほめ言葉をかけながら、相手の自信やコンプレックスがどこにあるのか観察してください。

男性は自信のある分野で頼りにされると、気合いの入り方が段違いになります。

親切はありがたく受け取る

向こうから親切を申し出てくれたのに、遠慮してお断りするのはもったいない!

好意はありがたく受け取って、素直に甘えた方が相手にとってもより嬉しいのです。

自分からおねだりをするよりうんとハードルが低く、簡単に甘え上手になるチャンスです

にっこり微笑みながら「お言葉に甘えて…」と相手に活躍する場を作ってあげましょう。

もちろん親切にしていただいた後は、丁寧にお礼を伝えることを忘れないでくださいね。

簡単なお願いをしてみる

甘え上手といえばおねだり上手、とはいえ加減が難しいですよね。

まずは相手にとっても負担のかからない、小さな頼み事から始めてみましょう。

力仕事や高い所のものを取ってもらうなど、男性にしかできない内容だと効果倍増!

頼み事をする代わりに、軽い相談に乗ってもらうのも一つの方法です。

その場合も、男性が回答しやすい分野でアドバイスをもらうようにしましょう。

何かしてくれたら笑顔+お礼+ほめ言葉

してもらった後の態度こそ、甘え上手の最大のポイントです。

分かりやすく、大げさなくらいのリアクションで構いません。

とびっきりの笑顔を浮かべて、感謝を伝えるだけでも彼はやりがいを感じます。

さらに「さすが○○君、頼りになるね」などのほめ言葉をプラスしましょう。

やってよかったという達成感はもちろん「また頼られたい!」いう気持ちになるはず。

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