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週末婚は寂しい?妊娠したらどうする?週末婚を選ぶ意味と離婚しないコツ

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ドラマの影響で週末婚に注目が集まっています。週末婚したいというカップルも増えていますが、どのような意味なのでしょうか?また寂しくて離婚してしまうのでは、浮気が心配、子供を妊娠したらどうするの?というような疑問にもお答えします。新しい夫婦の形として検討してみてはどうですか?

目次

週末婚とは?新しい結婚のスタイル

何らかの事情があって、週末のみ一緒に過ごす夫婦の形です。事情には様々ありますが、一番大きなものは女性が結婚しても仕事を続けるという選択をするようになったからでしょう。仕事を続けるには職場の近くから引っ越すことができないというのです。

また仕事に就いていればキャリア形成のために移動を余儀なくされることもあります。以前であれば「結婚しているから転勤はできない」となりキャリアを諦めるか、仕事自体をやめることになっていたと思います。しかし、現在では仕事も家庭も両立するために週末婚を選択しているのです。

そして女性が仕事に就いているため、夫が転勤になってもついて行かず週末婚になるスタイルもあります。仕事以外の理由としては、両親の介護や子供の進学など様々あります。

単身赴任とも言えますが、大きく違うのは結婚当初からこれらを視野にいれて人生設計している点です。週末婚となることを覚悟した上での婚姻関係ということもできます。

週末婚はドラマがきっかけ

週末婚が注目を浴びたのは1999年にTBSで放送された、永作博美主演のドラマ「週末婚」が大きく影響しています。

この中で、あるカップルが週末だけ夫婦として共に過ごし、それ以外の平日にはお互いが好きなことをやって目一杯羽を伸ばすという状態でした。

もちろん事情があっての週末婚だったのですが、一部のカップルからは「始めから別居を前提とした婚姻のスタイル」が評判となり、自分達に取り入れることができないか、と考え始めたのです。

しかし当時はまだドラマで物珍しげに扱われる題材でした。2010年にDVD化されたことをきっかけに再び注目を浴びることとなりました。

ドラマ放送から10年以上が経ち、多くの女性が結婚と仕事の両立を考える中でドラマ週末婚は良いヒントとなり、多くのカップルに選ばれるようになったのです。

また放送当時は本人たちよりも両親などの周りが反対することが多かったのですが、時が流れ女性の社会進出が声高に言われるようになり、「そういう形もある」と理解を示してもらえるようになった点も大きく影響しています。

週末婚のメリット

メリット①いつまでも恋人気分でラブラブ

多くの週末婚カップルがメリットとしてあげるのがいつまでもラブラブな恋人気分を楽しめるという点です。多くのカップルが結婚すると「恋人の時とは関係性が変わった」と言い、セックスレスに陥りやすいものです。

しかし週末婚では会うことができる週末はまさに恋人時代のデート。女性は思い切りおしゃれをして、腕を組んで出歩くなどラブラブな状態が続きます。

また、お互いの居住地周辺以外に中間地点の観光地で会うなど、デートコースも様々選ぶことができ、デートし飽きることもありません。

メリット②結婚によって生活リズムが乱れない

多くのカップルが結婚や同棲時に生活リズムや生活習慣の違いに悩み戸惑います。

例えばこのような二人がいたとします。一人は朝起きたらゆっくりと朝食をとり、新聞やニュースで情報をチェックし、入念に身支度をしてから出かけるのが習慣です。もう一人は前日の夜に荷物や翌日着る服も粗方決めておき、朝はギリギリまで寝ていて、朝食は簡単なゼリー飲料で済ませたり、職場に着いてからコーヒーを飲むタイプの人です。

このような二人が同居生活を行おうとすると、起床時間から大きなズレが生じます。また、後者にとって朝の洗面を自分の使いたいタイミングで使いたいように利用できるかは時間の短縮という観点から大きな問題です。しかし、ゆっくりと準備する人にとってそれは理解しがたいものでしょう。簡単に「あと10分早く起きれば」と言ってしまうかもしれません。

このような小さな生活リズムのズレがストレスとなる話はよくあります。この場合、後者が妻の立場で、さらに夫が自分で調理しないタイプだった場合、朝食をどうするのかという非常に厄介な問題となります。

しかし週末婚ならこのような問題は起きません。たとえストレスだと感じたとしても週に2日なのです。

メリット③平日の空き時間は自分のためだけに時間を使える

家族と暮らしていると家族と過ごす時間を意識しなくてはいけません。食事を摂るなら一緒に調理したほうが効率的なので、時間を合わせなくてはいけませんし、お風呂は順番に入れるように時間を調整しなくてはいけません。

パートナーが何時頃帰ってくるから合わせて帰る、という習慣になり本屋一軒寄るのにも時間を気にしてしまいます。

しかし週末婚なら平日の空き時間を全て好きなように使うことができます。同僚とコミュニケーションのための食事に行ってもいいですし、趣味のレッスンに通っても良いです。

ジョギングなどにも好きに行くことができますし、いつもよりかなり早めに寝てしまっても問題ありません。夜中に起きて、帰りの遅かったパートナーの食事に付き合う必要もないのです。

もちろんこれらは週末婚でない場合もできないわけではありません。しかし、毎日の空き時間を好きなように使えるかと問われれば精神的なプレッシャーなどもあり、難しいと答えるのが一般的でしょう。

また集中して仕事のことを考えたい時に、家族の予定など余計なことを考えなくて良いので仕事が捗るという声もよく聞きます。

メリット④依存しない生活を送れる

夫婦として一緒に住んでいると、何かしらの依存が生まれます。例えば帰れば暖かい食事ができているはずだ、とかそういったものです。

本来お互いが料理をすれば良いのですが、取り決めたわけではないのに、必ずどちらかが負担している家庭内の仕事があるはずです。もし何らかの理由で担当者がその仕事をできなくなった場合、依存していた方は困ってしまうでしょう。

また収入面での依存も大きいです。多くの場合結婚すると、妻が仕事量をセーブして家庭の仕事のほとんどを請け負うことになります。そうなると妻側のキャリア形成は難しくなり、収入面では夫が大黒柱となり、夫の収入に依存することになります。

このスタイルでは夫側が何かしらの理由で働けなくなった時にバランスが崩れてしまうのです。

週末婚では精神的にも収入的にもお互いが自立しており、何かあった時には対等に話し合い、支え合う姿勢ができています。そのため少しのリスクがあっても新しい仕事にチャレンジすることができ、人生において仕事にもやりがいを見いだすことができます。

メリット⑤何でもきちんと伝える習慣が身につく

夫婦間のよくあるトラブルには「言わなくてもわかると思った、伝えたつもりだった」という話をよく耳にします。

これは大事な話もいつものようにさらっと話をしてしまったり、聞いているようで聞いていないという日常会話の中に大事な話が紛れ込んでしまっていた場合に起きます。

週末婚の場合は恋人感覚でお互いにきちんとコミュニケーションを取ろうとしますし、普段の会話はメールやライン、大事な話は電話やスカイプなどを使うなどの住み分けも可能です。

お互いが身の回りで起こったことから、生活に関わる大きな変化まできちんと話し合う習慣ができているのです。

例えば週末に大事な仕事が入ってしまったから予定を組み直したい場合、第一報はメールで急いで連絡するかもしれませんが、その後きちんと電話してお互いにスケジュールを確認したりすることでしょう。これにより伝わっていなかったという問題がなくなるのです。

きちんと話し合うというのは家庭という小さな会社を運営して行く中でとても大切です。

週末婚のデメリット

デメリット①無駄な出費が多い

これは週末婚で一番のデメリットと言えるでしょう。家賃や光熱費といった生活費、家具家電が二人分必要な上、お互いの間を行き来するための交通費や、コミュニケーションのための通信費が毎月かなりの金額かかってきます。

週末婚を成立させるためにはこれらの出費は覚悟しておかなければいけません。お互いがより良い社会生活を送るための投資だと考えて、可能な限りこれらを節約するよう努める必要があります。

これらの費用は二人が一緒に暮らす生活費の倍近くになってしまうこともあります。二人の人生です。将来を見据えて一度しっかり話し合ってから週末婚を始めなければ、後々困ってしまうでしょう。

デメリット②周りの理解が得られない

週末婚が市民権を得ているように感じますが、理解を得られない人も多くいるます。例えば妻側の会社の上司の中には平気で「結婚したら仕事をやめるべき」と言う人もまだ多くいます。

そのような人に週末婚なので住所は変わらないと伝えると「人でなし」とレッテルを貼られることもあるようです。

また親族の中に反対の声をあげる人がいると、週末婚はとても難しいものになります。特に両親からのプレッシャーは大きく、初めは週末婚に賛成してくれていても「いつになったら一緒に住むのか」という質問をしてくる親族も多いようです。

周りの理解が得られないと、何かあった時に助けてもらいにくいと言う問題があります。パートナーが大きな怪我をしたから見舞いに行きたいと会社の上司に伝えると、仕事を辞めて側に付いているべきではないかと責められることもあるようです。

週末婚を理解してもらえず、度々義両親から同居婚へ変更するよう連絡があり、耐えきれずに離婚をしてしまったり、結局仕事を辞めて同居婚に切り替えてしまったカップルもいます。結果として周りが理解しなかったために夫婦二人は彼らの考える幸せな結婚を維持できなかったと言えます。

デメリット③浮気が心配

自由になるお金も時間もある、となると心配になるのが浮気です。もちろん一緒に暮らしているカップルでも浮気をする人はいるのですが、距離が近いために精神的な抑止力にもなりますし、浮気が発覚しやすいです。

しかし、週末婚だと物理的な距離があるため簡単に浮気がバレることはありません。浮気相手とのデートから帰ってきた後で、他人の香水の移り香を漂わせながらでも「今帰ってきたよ」とスカイプで話すことも可能なのです。

だからと言って週末婚をしているカップルがものすごく浮気率が高いのかと言うとそうでもありません。ただ心配が尽きないと言うだけなのです。

デメリット④不測の事態に駆けつけられないことがある

不測の事態にはいくつかありますが、例えば事故に巻き込まれ入院することになったとしたらどうでしょう。始めの数日付き添うことはできても、毎日見舞いに行くのは難しいでしょう。

もし、事故にあったのが夜中だった場合、距離が離れていれば交通機関がなくやきもきしたまま夜を越しさなければなりません。

また、もしインフルエンザなどにかかった場合はどうしますか?一人で身の回りものもを買いに行くことも難しいですが、わざわざ世話をしに相手のところまで行くべきなのでしょうか?とても悩んでしまいます。

人によっては仕事を早めに終わらせて様子を見に行く人もいるかもしれませんし、行かない人もいるでしょう。病人は心細いため来xて欲しいと思うかもしれませんが、パートナーは必要ないと言う判断をするかもしれません。

お互いの感覚によるので、正解もなく、毎度悩んでいるカップルもいるようです。

デメリット⑤気をつけていないとすぐにコミュニケーション不足に

メリット⑤で「何でも話をする」と紹介しましたが、これはお互いが努力してこそです。

お互いが自分中心で生活することが可能なので、努力を忘れるとすぐにコミュニケーション不足となってしまいます。コミュニケーション不足により小さなすれ違いが生じ、喧嘩に発展してしまう例も数多くあります。

夫婦間には精神的な繋がりがありますが、それらは目に見えません。いつでも側にいられない分、精神的な繋がりが見て取れるコミュニケーションを積極的にとるよう努力しなければいけないのです。

実際に週末婚をしている人の声は?

遠距離恋愛がそのまま週末婚になったと言う場合が多く、本人たちはそれほど問題視していません。

また仕事柄異動がある職種の場合は交際期間の早い段階で「結婚しても仕事が続けたい、週末婚になる可能性がある」と話し合っているケースが多いです。どのように対処するのかを十分に検討しているので、本人同士は納得しています。

実際には
・仕事に集中できて良い。
・週末婚を楽しんでいる。
と言う声が多いです。しかし、中には
・時々寂しいと感じる。
・喧嘩した後で、周りの人に週末婚を責められると堪える。
などと言う声もあり、微妙なバランスの上に成り立っていることがわかります。

また職種によっては若い既婚者のほとんどが週末婚を選んでいる、という職場もあります。それらの職場ではお互いがフォローしあって週末婚のデメリットを補っています。

週末婚で子供ができるとどうするの?

週末婚にとって妊娠は大きな問題です。

ほとんどの場合が妻が仕事を辞めて一旦専業主婦になります。その後子供を保育園などに預けて再就職活動をしますが、今までと同条件では難しく収入は下がります。

また妊娠発覚時に会社と交渉し、異動できるように手配するカップルもいます。育休をとることを考えると、すぐに異動しなくても良いため、希望通りになることもあるようです。

そして少数派ですが週末婚を続けるカップルもいます。それには理解ある親族が側にいて少しでも協力してくれること、会社にも理解があることなどクリアすべき条件があります。

子供が小さいうちは病気などで保育機関を休むことも多くなり手がかかります。子供が大きくなってきて「なぜ自分の両親は一緒に住んでいないのか、一緒に住みたい」と言い出したらどうするのか、など考えておくべき問題もあります。そして親の都合で常に片親としか過ごすことができない、我慢を強いているのではと悩む親もいます。

どのようにするのか、子供の気持ちを含めて家族で話し合い、決めたら他人にとやかく言われても貫き通す覚悟が必要です。そして不都合があった時にはもう一度話し合いましょう。

週末婚があっている夫婦の特徴は?

特徴①マイペース

お互いマイペースであったり、生活リズムを崩されるのが苦手な人には週末婚が向いています。

週末婚なら平日は自分のペースで何事も進めていけ、人とペースを合わせるのは週に2日で良くなります。マイペースな人にとっては、ずっと誰かと一緒に住むよりは気楽なのです。

特に一人暮らしが長かったマイペースさんにとっては、結婚による人との生活リズムのズレは大きなストレスになることがあります。

特徴②仕事が好き

週末婚にはメリットもデメリットもあります。ですので大前提として仕事が好きだから、今の仕事を続けるために多少のデメリットを被ってでも週末婚を選ぶのです。

収入面だけを考えれば、仕事を変えて同居婚する方が交通費や生活費の出費を減らすことができ、収入全体が増える可能性もあります。

ですので、どうしても仕事を続けたい、やりがいを感じており仕事が好きだという気持ちがなければ、辛いことやデメリットに負けて週末婚を続けられなくなってしまいます。

もちろん良い時ばかりではありませんが、長いスパンで見て「仕事が楽しい」と思えれば、週末婚を続けるモチベーションとなるのです。

特徴③連絡をとるのが苦じゃない、すぐに返信が来なくても平気

週末婚を続けるにはコミュニケーションをこまめにとる必要があります。時々「メールを送るのすら面倒」と言う人がいますが、それではすぐにコミュニケーション不足となってしまいます。

もちろん、忙しい平日にこまめに連絡をとる必要はありませんが、通勤時間のちょっとした隙に、道で見つけた季節の移り変わりや今度の週末の予定などを簡単に連絡します。精神的な距離が近くに感じられるようにするのです。

また既読スルーなどをあまり気にしない必要もあります。お互いに仕事をしているればメールや電話に対応できない時間があることは分かっているはずです。距離が離れているから心配、すぐに返信してほしいと思っていると週末婚は続けられません。

こまめに連絡はとるけれど、12時間以内に返信が来ればオッケーくらいの気持ちでいると良いでしょう。職種によってはこの時間はもっと長くなる可能性もあります。

特徴④きちんと話し合える

何か問題があった時、不安に思った時にきちんと話し合えるかどうかは週末婚にとって大変重要です。特に初めに話題に上げることができるかと言うのが問題になります。

一緒に住んでいれば「なんだか元気がないな、心配事でもあるのかな」とパートナーが聞いてくれて、「実は」と話し始めるきっかけになることもあるでしょう。しかし週末婚では察するのが難しいため、自ら話題に上げなければいけません。

またある程度の結論が出るまで、とことん議論ができるのかと言うことも大切です。どちらかが「そんなこと自分で決めれば良いよ」という態度では精神的な溝が広がってしまいます。

物理的に距離がある分、精神的にお互いが支え合える環境を作る努力をします。

特徴⑤どちらかの転勤が多い

夫婦のどちらかが必ず二年に一回の転勤があるなど、頻繁に異動がある場合、週末婚を選んだ方がパートナーは安定した生活を送ることができる可能性が高いです。

例えば転勤族の夫について転居していると生活の基盤を整え、余裕が出てきたらパートを始めます。しかし、慣れてきた頃にはまた転居となり新たな土地で人間関係などを一から築き直さなければいけないのです。

この場合、子供がいても週末婚を選ぶ方が子供のためにも良いと考える夫婦も多いです。特に小学校高学年からは友人関係が家族よりも大きなウエイトを持つようになります。安心して生活するには週末婚の方が良いのです。

特徴⑥パートナーがいない時間も楽しめる

カップルの中には「全ての経験をパートナーと共有したい」と考える人もいます。そのような人は週末婚には向きません。

どちらかと言うと、何処へでも一人で行け、そこで発見したことをパートナーに報告することが楽しいと思える人の方が週末婚に向いています。

近くの景勝地へ行き、写真付きのメールを送り、「いつか一緒に来ようね」と本心から思える人が向いているのです。このようなメールは送るけれど実は「一人で来て寂しい、一緒に来たかったのに」と思っている人には辛いでしょう。

平日の夜など毎日の短い自由時間も寂しいと思わず自分の楽しみを見つけられる人が良いです。お気に入りのカフェで読書でも良いです。誰かと一緒じゃないと楽しめないという人には週末婚は難しいでしょう。

特徴⑦家庭の価値観が同じ

女性は結婚したら家庭に入り家を守るべきと思っている人が週末婚に向かないというのは理解できるかと思います。同様に理想とする家庭像が同じ方向を向いていなければパートナーの理解すら得られません。

しかし中には「女性は家庭に」と思っていた男性を長期に渡って説得し、週末婚を始めた女性もいます。

特徴⑧今まで家族や近しい人と喧嘩が多かった

人はそばにいる人の悪い面を見てしまいがちです。それをお互い様とせずについ口にしてしまい、喧嘩になってしまう場合は距離をとっていた方がうまく行く場合もあります。

例えば今まで反抗期に限らず家族や兄弟の気になる面ばかりが目につき、喧嘩ばかりしていた人には週末婚がおすすめです。週に7日一緒にいるよりは、平日は別々に住み週末だけ一緒に暮らす方が相手の悪い面を気にせずに済むからです。

特徴⑨物理的距離に負けない

物理的に距離があると、不安になってしまうことがあります。しかしそれは距離があるから問題なのではなく、相手を信頼できないから毎日顔を合わせないと不安になってしまうのです。

物理的距離はありますが、精神的に繋がりを感じられるものがあれば週末婚は続けられます。こまめに連絡を取ることが繋がりを実感できるものですが、例えばテレビの映画を離れた場所で同時に見て、感想を伝え合うなどすれば物理的な距離は消え去ってしまいます。そのような工夫ができるカップルが良いでしょう。

特徴⑩週末婚を前向きに捉えられる

週末婚の中に楽しみを見出したり、週末婚の良い面に目を向けて前向きに捉えられるかが重要です。

仕事のために仕方なく、というようにイヤイヤ週末婚をしていては長続きしません。また相手のために理解は示したものの、納得せずに週末婚を始めても「自分は我慢してこの生活をしている」と感じてしまい、続けることはできません。

週末婚は数ヶ月から長い場合は数年、と長い期間続く生活スタイルです。自分達に合っている、これが最良の方法で楽しみもたくさんある、という状態でスタートさせるべきでしょう。

週末婚を成り立たせるコツは?

コツ①信頼関係

週末婚を始める前にたくさん話し合って、しっかりとした信頼関係を築いてから週末婚を始めます。もちろん話し合いは直接話すだけでなく、メールや電話でも良いです。

週末婚という新しい結婚の形に、身近な人の誰かは必ず反対します。それも一人や二人ではないでしょう。それらの人を納得させるには二人には強い絆があり、信頼関係も築けていて、距離があっても問題ないとわかってもらう必要があります。

信頼関係は一日や二日で築けるものではありません。長い年月がかかるかもしれませんが、よく話し合ってコミュニケーションをとることが信頼関係を築く第一歩です。

コツ②思いやりと尊敬の気持ち

週末婚は距離があるため相手の気持ちを察するのが難しいです。ですので、気持ちをきちんと表現しなければいけません。その際に特に重要となるのは思いやりと尊敬の気持ちです。

例えばパートナーだからといって夜遅くまで電話で愚痴を聞かせて良いはずがありません。目の前にいれば疲れ具合や眠そうだということが目に見えますが、電話だと分からないこともあるでしょう。

次の日の予定や疲れを聞き、それでも少し話を聞いてほしいと伝えます。そして聞いてもらった後にはきちんとお礼を伝えるのです。

またお互い仕事のために離れて暮らしていますが、喧嘩の際に「こっちの方が収入が多いのだから」などと言ってはいけません。それぞれが仕事に誇りを持っていることを尊重し、仕事を続けたいという気持ちを認めていなければ信頼関係がすぐに壊れてしまいます。

コツ③長い将来の人生設計をきちんと

周りの人、特に身内や会社の関係者にとって、どれくらい長い間週末婚を続けるつもりなのかというのは非常に重要です。

週末婚は不経済や不測の事態に対処しづらいというデメリットを持っているため、それほど長い間は続かないだろうと考えられるからです。

自分達の人生設計をよく考え、どれくらい週末婚を続けるのか、妊娠したらどうするのか、週末婚から同居婚になったらどこに居を構えるつもりなのか、など始める前に話し合って人生設計をよく考えておきましょう。

もちろん仕事の事情変わり、人生設計にも変更があるかもしれません。その都度話し合って、必要があれば親族に説明をしましょう。

週末婚をしたいならまずはお試しから

週末婚をしたいと思ってもいきなり「1年間」などの長い期限を設けるのは危険です。どんな障害が待っているか分からないからです。本人たちが耐えられない他に、周りからのプレッシャーも大きく週末婚を諦める人も多くいるのです。

まずはお試し期間を設けます。もしうまくいかなかったら仕事をどうするのかなども含めてきちんと納得するまで話し合います。可能であれば結婚前にお試し期間が設けられると、最悪のケースである離婚という面倒な書類作業を回避できます。

週末婚は寂しい?妊娠したらどうする?週末婚を選ぶ意味と離婚しないコツのまとめ

週末婚が多くの人に受け入れられている印象がありますが、それは多くの人の努力の上に成り立っているものです。簡単にうまくいくものではありませんが、ある条件に当てはまる人たちにとっては一番良い結婚の形にもなり得ます。

考えられる多くの問題を話し合い、信頼関係を築いた上でスタートさせましょう。良いことばかりではないかもしれませんが、今だからできるものでもあります。

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この記事を書いた人

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